BOSE SoundLink Microのレビュー

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2017年9月に発売したボーズのBluetoothスピーカーSoundLink Microのレビューです。

この記事を書いている時点(2022年4月)で発売後4年半以上が経過しているのでそろそろ次モデルが発売するかと思いきや新色が追加され次モデルが発売される気配のない、逆に言えばそれだけ完成度が高く未だに人気のある商品なんだと思います。

プレーヤーはiPhoneで音楽再生アプリはSpotifyを使っていますので、オーディオ好き・マニア向けではなく一般向けのレビューとなります。(まぁ、この機種のレビューを検索しているオーディオマニアもいないと思いますが…汗)

なお言わずもがなですが、このブログの情報によって購読者さまに如何なる不利益が生じましても責任を持てませんので予めご了承ください。

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レビュー

BOSEのSoundLink Microの公式サイトはこちらになります。スペックの詳細は間違いがあるといけないので公式サイトにてチェックをしてください。

Bose SoundLink Micro Bluetooth Speaker | ボーズ
Bose SoundLink Micro Bluetooth Speakerは、コンパクトかつ丈夫なボディ、アクティビティで迫力のサウンドを再生します。

購入意図・使用用途

以前、地方に出張で1人で3泊したのですが、宿泊先が繁華街まで遠くタクシーで片道30分くらいかかるような場所だったので、仕事が解散後の夜はコンビニでお酒とおつまみを買ってきてホテルの部屋の中で過ごす生活でした。

その時、音楽を聴くのにスマホ内蔵のスピーカーを使っていたのですが、流石に音がショボイ…(泣)

ここ最近はコロナのため出張も少なくなりましたが、コロナ禍以前は月に1〜2度は出張でホテル宿泊があったため、上記の経験の後、すぐにBluetoothスピーカーを買いに家電量販店へ。

基本的にスピーカーのサイズ感と音質はトレードオフだと思っているので、実際にサイズを見て音源を試聴してBOSEのSoundLink Microが当時では1番納得いく商品だったので購入をしました。

防水機能(IP67)もあるので、たまに自宅で風呂に入る時も使用する事があります。

音質

はっきり言って音質は良くないです。ですが、このサイズや形状からすればかなり良い音を鳴らしているのも事実かと思います。

音の味付けはコッテリとした「THE BOSE SOUND」。各音域とも派手に鳴り響き、その中でも低音がこれでもかと主張をしてきます。

少し批判じみた書き方になってしまいましたが、逆に言えばこの形状とサイズ感でこのサウンドが作れるのかと少し感動をしました。

私の使用用途からすればしっかりと音楽を聴き込む用のスピーカーではなく、ほろ酔い状態でのBGMをかける際のスピーカーであり、音量も上げられないため(出張先・旅行先でのホテルの部屋での使用なので)小音量でもスカスカの音にならないこの商品はかなり魅力的です。

もちろん、そんなコッテリしたサウンドなので解像感を感じる事はできませんし、構造上LRに振られた音をしっかりと左右に分けて鳴らすのは無理なのでステレオ感はほぼ皆無です。

しかし前述した通り、私の使用用途は旅先でスマホ内蔵のスピーカーよりも魅力的なBGMを奏でてくれれば良く、この商品が気になっている人も私と同じで音楽を聴き込むためのものではないのかと思いますので、そう考えるとこの音質は充分「あり」なのだと思います。

サイズ

メーカーサイトによれば9.83cmの正方形で厚さは3.48cm。このサイズ感が本当に良くできたサイズ感なんです。

これ以上大きいと旅先にスピーカーを持ち出す際にスピーカーのために荷物のスペースを作らないといけないと思いますが、BOSEのSoundLink Microであればスーツケースの中の荷物と荷物の隙間にすっと潜り込ませる事ができます。

また、幅と高さが9.83cmと言う数値も絶妙で、このサイズだと寝かせた状態はもちろん、立たせる状態でもどちらでも1泊用のスーツケース(30L強・機内持込可能サイズ)に綺麗に収める事が可能です。

このサイズ感は本当に良くできたサイズ感だと思います!

ワイヤレス接続

Bluetoothのバージョンは4.2なので不安になる人もいるのかと思いますが、普通のイヤホンやヘッドホンと違い人混みで使用する用途はないと思うので問題ないかと思います。

もちろん、前述の私の主な使用用途・場所である出張先のホテルの一室ではワイヤレス接続が不調で困った事は一度もありません。

その他

本体は全面をシリコン素材に覆われた作りとなっており、これが防水防塵機能の一役を買っているのだと思いますし、汚れた時なども気軽にウエットティッシュで拭けるので便利なのですが、ある程度使用しているとシリコン独特の水垢汚れの付着が目立つようになります。

こちらの写真、よく見ると全面なのですが写真で分かりやすいのは左側の部分…

この汚れの付着のしかたが少し気になる部分です。

また、2017年発売のモデルなのでしょうがないのですが、充電の接続はMicro USB B端子なのでそこが今となっては不便ですね。

まとめ

2017年9月に発売されて未だ次モデルが発売されるどころか新色を追加し継続して発売をし続ける事からも、発売時点でしっかりとしたコンセプトがありそのコンセプトの中で最良の音を作り上げた証でしょう。

繰り返しになりますが、自宅の音楽鑑賞用には正直言って役不足の感は否めませんが、私のように使用用途が明確であればサイズ感や、そのサイズ感からは想像できない音色に満足がいくと思います。

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イヤホンやヘッドホン、DAPなどのプレーヤーを新たに購入した際に、私がサウンドチェックで使用しているSpotifyのプレイリストを公開します。

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